サプライムローン

ってやつが焦げ付いたから金融不安の恐れが出て、世界同時株安になってましたってのが先月あたりからこっちの話。

サプライムローンってのは、もともと信用が低くて、普通はローン組めない人向けのリスクが高い金融商品だから、ある意味焦げ付いて当たり前。サプライムローンを売ってたとこが、焦げ付きリスクを考慮していなかったはずはない。

FRBが金利引下げしたから、金融不安が緩和されて、株価が戻ってきたとされている。
公定歩合を引き下げても、焦げ付いたローンが回収できるわけではないと思うが、どうなのだろう。

世界同時に株が下がったのは、多分、キャッシュフロー不足なんじゃないかと思う。サプライムローンの焦げ付きも、キャッシュフロー不足から、銀行が貸し剥がしを行ったせいじゃないかという気がする。

アメリカでキャッシュ不足→NY発で株価下げ→サプライムローンを貸し剥がしてキャッシュ回収→FRBが金利下げ→為替は円高に調整→アメリカでドルのキャッシュフローが充足される→NYで株価回復

なんでアメリカでキャッシュ不足が発生するかというと、どっかの国に突っ込み過ぎたんじゃないでしょうか?

つまり、サプライムローン焦げ付きは、キャッシュ不足の原因ではなく結果なんじゃないかと。
見た目には原因なんだか結果なんだかなんてのはよう分からんので、マスコミがサプライムローンが株安の原因ですと言えば、大体の人はそれを信じるしかない。